「ス体」

オリンピック開催中に書いたブログ(前回)を、公開し忘れてしまい、さきほど公開しました。😨日にちと内容が合っていません。すみません💦

オリンピックの余韻に浸る間もなく、終わったと同時に台風だったり、前線の発達で雨が続いています。いろんなところで被害がでています。なかなか直接の手助けができない状況ですが、今はスマホからでも「気持ち」をおくることができるので、取り急ぎそれを活用させていただきます。一日も早い復興をお祈り申し上げます。これ以上被害拡大しませんように…

オリンピック、興奮しました!!私は過去のオリンピックも、気になるスポーツは夜中でも観ていたのですが、今回は自国開催ということもあり、日中の時間帯に予選から見ることができたので、応援のし甲斐がありました😊また、初めて観るスポーツに出会えたのも自国開催だったからですね。チャンネル変えれば、何かのスポーツをやってましたね。

初めて観たスポーツで、楽しかったのでが、スケボーです。なかなかのアクロバットで、骨折やケガをしないのかとスリル満点でした。堀米選手のスケボー競技のイメージとは逆の素朴な感じもいい👍(アメリカに大きな大きなおうちがあるそうですが…)さて、スケボーの競技ももちろんなんですが、解説の方の解説の口調がが、今の時代っぽくてまたまた惹かれました。

解説しながら感想が出るのは、ほかの競技でもよく聞きます。スケボーの解説の方は、難易度の高い技が成功すると、「やべー」とか「すげー」「かっけー」。「さすがっすね」「すごいっす」って使ってたのです。NHKの中継の時に。初めて聞いたとき、なんか胸の中がザワザワとし、解説として大丈夫かな?と思って観ていました。でも、スケボーの競技と解説の感じが合っていて、観てたのしくて、聞いても楽しかったです。NHKのアナウンサーの方がしっかりと進行されていたので、バランスがよかったのかもしれません。

と思っていたら、やっぱり同じことを思っていた人は多かったようで、記事になっていました。「っす」というのは社会言語学の先生が名付けて、「ス体」というらしいです。https://news.yahoo.co.jp/articles/02df69db1959615e0c242790141615150bc478ba

方言やスラング、今回の「ス体」などは技能実習生は覚えやすかったり、心的距離が近くなるので使いたがるかもしれませんね。でも、場や相手を選ばないといけないです。

いろんな発見、刺激、ニュース盛りだくさんのオリンピック、コロナなどまだまだ予断は許されませんが、ひと段落つきました。

私、オリンピックに触発された訳ではありませんが、9月に人数合わせでソフトボールの大会に出なくてはなりません。ソフトボールをするのは小学生以来です😨。医療従事者の方に迷惑をかけなように、ケガをしないように、楽しんできます。

もみーの徒然でした

 

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